月下 怜汰(ツキシタ リョウタ)/副店長
  • 飲食の楽しさを知ったアルバイト時代

    以前、ラーメン店でアルバイトをしていました。
    毎日たくさんのお客様と接するうちに、自然とコミュニケーション力が身についていきました。
    忙しさの中でも、お客様と言葉を交わせる時間が純粋に楽しい。
    そこで初めて、飲食業の面白さを知りました。

    とんこやを選んだのは、もともと魚が好きだったからです。
    魚の行商から始まった会社だと知り、それなら本物の技術がここにあるはずだと思いました。
    好きなものを、一番近くで学べる場所。
    迷う理由はありませんでした。

板場に立ち、お客様と向き合う

現在は副店長として、板場に立っています。
その日の魚を見ながら手を動かし、先頭に立ってお客様と向き合うことが今の役割です。
仕込みの段取りや、後輩への声かけも大事な仕事のひとつだと思っています。

この先も技術を磨き続けたいですし、教わってきたことを後から入る人へ渡していきたい。
自分がそうしてもらったように、次の誰かの入口になれたらと思っています。

  • 包丁一本から、ここまで来た

    この仕事を選んだ理由は、魚が好きだからです。
    入った当初は包丁の握り方も分かりませんでしたが、周りの方に教わりながら、少しずつ捌けるようになっていきました。
    できることが増えるたびに、魚という素材の奥深さが見えてくる。
    その繰り返しが、今日まで続いています。

    心がけているのは、スタッフとお客様を大事にすることです。
    どちらが欠けても、いいお店にはなりません。
    気持ちよく働けているからこそ、いい料理が出せるのだと思っています。

できることが、確実に増えていく

仕事で楽しいこと
包丁を握るところからスタートして、魚を捌けるようになった。
その積み重ねが、そのまま楽しさになっています。
楽しい仲間にも恵まれ、技術のことも仕事以外のことも気軽に話せる関係の中で働けているのは、本当にありがたいことだと感じています。

仕事で大変なこと
正直なところ、大変だと感じることはあまりありません。
基本的に何でも楽しいに変換してしまう性格ですし、単純にこの仕事が好きだからだと思います。
切磋琢磨できる仲間がいることも、その理由のひとつだと思います。

もちろん覚えることは多く、技術が身につくまでには時間がかかりました。
それでも、ふぐ調理の免許を取れたときには、続けてきてよかったと心から思えました。

スタッフ写真